お得に屋根等のリフォーム可能か
確認をしてみませんか?
「火災保険」という名前のイメージからか、
「火事にあった時にしか使えない」 と思われている方も多いのですが、ほとんどの火災保険は火事だけではなく、「台風や雪、雹、洪水」といった自然災害等も補償範囲に含まれていてオールリスク型が一般的です。
日本は台風の通り道で冬には雪も降りますから、 気づかないうちに屋根の上や外壁では台風や雪などによる損害が生じていることが非常に多く見られます。築15年以上のお住まいについて、なんと80%を超える確率で自然災害による損害が見つかっております。(※当社調べ)
日本は災害大国!!
瓦は風速13,14mでずれる可能性がございます!
毎年20件以上の台風(風速20m以上)が発生し日本を横断しています
平成30年1月には東京で積雪が、平成29年7月には東京で雹が降りました!
他にも春の嵐、地震など沢山の自然災害が発生しています
という事は!!
その度に屋根や外壁等が罹災しているという事です!
そういった罹災個所を保険請求し、下りた保険金で
修繕工事をさせていただいております!! (自己負担0円)
※お客様からのご要望があれば屋根塗装など内外装の追加工事も賜っております
屋根・外壁等で火災保険が適用される被害例
火災保険適用箇所の無料現地調査
お得にリフォームが出来ますよう、上記のような皆様が気づかれていない損傷箇所を、内閣府が定めている災害認定基準をベースにお客様の契約補償内容に沿った無料現地調査(自然災害等による破損がないかの点検)で発見いたします。その上で「罹災日時」を割り出し、「損害写真」「損害金額(見積り)」を添えて保険請求をして、下りた保険金を充てて屋根・外壁等を皆様のご負担無く施工させていただいております。
※原則、工事は保険金が支払われてから着工いたします
火災保険適用 屋根・外壁等リフォーム サービス
「保険適用箇所の有無の調査~保険請求のサポート~保険金範囲内での修繕工事」を一貫して承らせていただいておりまして、お客様からのご要望があれば保険金を使って「屋根葺替え・塗装」や「雨樋交換」、「内装リフォーム」などの工事の請負、施工業者がお決まりの方や施工後3年以内で施工前の写真がお有りの方は「保険請求のサポートのみ」も承らせていただきます。
住宅資産を、いつまでも良好に維持しつつ、結果としてお子さんやお孫さんの世代まで有効活用していただくために、無料調査を受けてみてはいかがでしょうか?
火災保険・助成金適用リフォーム 調査対象物件
● 築15年以上経つか、10年以上屋根や外壁のお手入れをされていない
「築15年以上」経つとかなり高い確率で自然災害に罹災しています。
● 瓦や波板が割れていたり、雨どい・カーポートが壊れていたり、雨もりがしている
自然災害(風災・雪災・雹災)により破損している可能性が考えられます。
● 外壁・基礎にヒビ(クラック)が入っている
地震により発生した可能性が考えられます。
● 過去3年以内に屋根・外壁等を修理・リフォーム・補修をした
工事前の罹災個所の写真、明細、領収書等あれば後から保険金請求が可能です。
≪保険金請求権の時効は発生から3年です≫
※火災保険にご加入中の方は、みなさまご利用いただけます。(共済含)
『どうしてみんな火災保険を使わないんだろう??』
「家を購入した時」や「住宅ローンを組んだ時」、不動産会社や銀行が用意した火災保険に入る方が多い為、自然災害等が保障に含まれる事をご存じない方が多いのが現状です。
また、ご存知の方も「保険請求の仕方が難しい(罹災箇所の写真が必要)」「いつ罹災したかわからない(罹災日の確定が必要)」等の理由から火災保険は広く活用されていないのが現状です。
『掛金が上がったりしないの??』
何回保険請求をしても保険料(掛金)は変わりません。
という事は!! 自然災害に遭う度に保険適用で屋根・外壁等を修理・リフォームができるという事です。
『保険金が下りない場合や見積より保険金が少ない場合はどうなるの?』
負担するお金は0円です。調査費用等一切かかりません。調査費用などすべての経費は当社が全額負担いたします。
保険金が少ない場合も負担するお金は0円です。原則下りた保険金範囲内になるように足場なしの工事や施工方法の変更、諸経費削減、利益縮小等で企業努力をし施工させていただきます。